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街頭演説を行いました。

 4月11日(木)東静岡駅の一角をお借りして街頭演説を行いました。
 若者たちの将来に過酷な負担を押し付ける今の政治について訴えていたところ、熱心にこちらを向いて聞いてくださっていた学生の方が、走ってチラシをとりにきてくれました。こういう方が1人でも増えてくださるよう今後も街頭活動やSNS、ブログなどを通じて、情報発信を続けていきます。

 今、日本の国債という名の借金は1000兆円を突破しようとしています。それ以外の借金も合わせると1200兆円もあります。この1000兆円の国債をどのように返していくか皆さんはご存知でしょうか。国債には60年ルールというものがあり、60年の分割払いで返します。残高が1000兆円もあると、1回分でも相当な額になります。今年の予算では約14兆円が分割払い分です。これが60年続くわけです。それ以外に利息の支払い分が今年は約9兆円。あわせて23兆円ほどが、今年度の100兆円という予算の中から返済に消えていきます。さらに、今年度は新しい国債を約32兆円発行しています。返済は約14兆円しかしていないわけですから、単純計算でも約18兆円、新しい借金が増えてしまっている。借金の額は増えているのです。
 ここまでの無理をしなければ今の財政は支えられない。皆さんの将来にこういった無茶がどれだけ大きな負担となるのか。私はそのことを非常に不安に思っています。皆さんの将来を変えていこうとするなら、こういった大きな問題に手を付けなければいけない。しかし残念ながら政治家は大きな問題には手を付けたがりません。なぜならば政治家というのはお金を使うのが商売です。財政の心配をしたらお金が使えません。保育所を無償化するなどという美味しいことを言えないわけです。ですからそこに触れたがらない。しかしそれが本当の政治でしょうか。皆さんの将来を本当に心配するのであれば、そういうところから変えていくしかないと私は思います。
 私は是非、若い皆さんと一緒に真剣に今の政治、そして未来について考え、そして変えていきたい。本当の意味で日本の世の中を良くしていく、少しでも明るくするにはどうしたらいいか、大きな問題について考えることが必要だと思っています。