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街頭演説を行いました。

 3月18日 呉服町スクランブル交差点の一角をお借りして街頭演説を行いました。

 静岡県にとって非常に重要な問題のひとつに浜岡原発の問題があります。いつかは来ると言われ続けている南海トラフの巨大地震。その日は刻々と近づいています。
 福島で原発事故があった当時、私は静岡県弁護士会の副会長をしていました。その時に弁護士の仲間たちと「浜岡で同じような事故があったら、我々はこの住み慣れた、暖かく豊かな静岡から逃げ出さなければいけない。見ず知らずの土地で生きていくのはどれだけ過酷であろうか。子供たちにも大変なストレスがかかる。そんなことが静岡であってはいけないね」と話し合い、全国で初めて100人を超える弁護士を集め、浜岡原発を廃炉にするための訴訟を提起しました。その訴訟は今も続いています。そして今、衆議院でも、私は原発ゼロの会という議員連盟に入っています。原子力規制庁とも時々話し合いをし、色々な調査も進めています。そういった裁判、あるいは知識を深めていくことを通して、やはり浜岡原発というのは静岡には似つかわしいものではない。我々の生活にとってリスクそのものだということを痛感しています。
 中部電力は、ここ10年も動いていない浜岡原発を、利益が増すというだけの理由で動かそうとしています。しかし、そのことによって、我々がこの住みよい土地を離れなければいけないことになるとしたら、なんと割に合わないことでしょうか。
 私はこれからも、浜岡原発を廃炉にするために全力を尽くします。