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街頭演説を行いました。

3月14日(木)
今日は久しぶりに風が強く寒い朝でした。いつもいらっしゃる学生さん達が春休みのせいかほとんど姿がみえず、そのかわり、ハイキングにお出かけの様子の方達が大勢おられました。
さて、日本の国民について、皆さんはどういうイメージをお持ちでしょうか。昔の日本人のイメージは勤勉、倹約、無駄遣いをしない、きちんと貯蓄をする。ローンを組むとしたら住宅ローンや車のローンなどの高額なものだけ。そういうイメージだったと思います。
一方、もしも、毎年の家計費の3~4割を借金で賄うような状態だったら。これを皆さんは普通だと思うでしょうか。残念ながら今の日本はまさにそのような状態にあります。毎年の国家予算の約3割を借金で賄うという、どうしようもない状況にあるのです。
日本人というのはそういうだらしない生き方をしてきたのではなかった。ところが知らず知らずのうちにそうなってしまっている。それはなぜか。それはそもそも今の政治の仕組みに問題があるからです。
政治家たちはお金を使うことのほうを好みます。残念ながら、倹約したり税金を上げたりして、国の財政を改善したとしても、そのことで投票してくれる人はほとんどいません。このため、そういうことを政策として訴えている政治家もごく一部しかいません。
しかし、お金を使うというのであれば、そのお金をどこから持ってくるのか、その財源をどうやって確保するのかということも含めて議論するべきです。
今の安倍総理のやり方は、今ある問題に現実的な対処をするやり方です。そのやり方が絶対的に間違っているというわけではありません、しかし、50年後、100年後も、日本という国が維持されていく。先進国の一員である我々の暮らしが維持されていく。そして少しでもよくなっていくように将来を見据えた計画をしていくこと。それこそが、責任ある政治なのではないでしょうか。