保育士のリアル@藤枝

少し前ですが、藤枝市で保育士さんたちのお話を伺う機会をいただきました。みなさんキャリア10年以上の保育士さんたちです。

「待機児童ゼロ」を政府が目指している中で、現場では何が起こっているのか、現場がなぜ混乱するのか、その環境で子供たちは本当に快適に過ごしているのか…いろいろと考えさせられるとても有意義な時間でした。
「一番大切にしなければならないのは子供なのに、大人のためだけの政策になっている気がする」という保育士さんの言葉がとても印象に残っています。
現場のリアルな声を聞くことの重要性を改めて実感しました。この声を無駄にしないためにも、より良い政策を練っていかなくては!と身が引き締まりました。

青山まさゆき後援会には老若男女、様々な職業の方がたくさん入会してくださっています。そんな方々にお会いし、お話をき聞くことは政治活動を始めて良かったと思える瞬間の一つです。これからも選挙区関係なく、色々な地域の多くの方に1人でもお会いしてお話を伺いたいと思います!